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関門海峡花火大会のアクセスや駐車場情報。穴場スポット、有料エリア、協賛席やチケットの口コミ等も紹介します♪

友人と二人で関門海峡花火大会に行ってきました!

関門海峡花火大会は、山口県下関市と福岡県北九州市門司区が共同で開催する西日本最大級の花火大会です。

海峡・県境をまたいでの同一開催は他になく、両岸から競うように打ち上がる花火を見ようと毎年おおくの人が詰めかけます。

そこで今回は関門海峡花火大会について、やや下関側寄りではありますが、体験をもとに見どころやおすすめポイントなどをご紹介します^^

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目次

関門海峡花火大会の開催日時は?

関門海峡花火大会は、もともとは下関市が単独で行っていたイベントですが、1988年から門司との共同開催になりました。

始まりが故郷でお盆を迎える人たちに向けてのイベントだったため開催は毎年8月13日と決まっています。時間は19:50~20:20の予定となっています。

打ち上げ数は約15000発、動員数は下関・門司合わせて約110万人で、これは全国2位の規模だそうです。

関門海峡花火大会の混雑状況

関門海峡花火大会は、身動きが取れなくなる、というほどではありませんが、やはりかなりの混雑ぶりです。

とくに大会終了後は大混雑で、バスに乗るのも電車に乗るのも一苦労。

下関駅・門司港駅ともに臨時電車が増発されますが、それ以上に人、人、人で大変なので、帰宅時間をずらすなどの対策が必要となります。

関門海峡花火大会の場所

関門海峡花火大会は、関門海峡沿岸一帯で行われます。



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